セトナツキ、主夫できる。

ダラダラ主夫ライフ謳歌中。

ADHDはバイトしても大変だよね。でも、周りには理解されない。な話

皆さん。セブンスです。

2018816日、今週末で暑さのピークも越えて少し涼しくなる。なんてニュースを見ましたが、本当でしょうか?今日は風が心地よく、快適に買い物を終えて、夕飯の支度も完了しました。ただ、そうは言っても夏は夏。熱中症対策は抜かりなく行ってください。

 

前回の投稿では

 

intoyou373.hatenablog.jp

 

私の学生生活、主に高校時代のお話をいたしました。

私は"普通"なのだと思っていました。

しかし、周囲が期待する私と本来の私との乖離に悩んでいました。

 

本日はその続きから。

 

 

高校生も1年が終わろうとする頃、家庭のゴタゴタから父との二人暮しが始まりました。

ちょうどその頃からアルバイトに行くようになり、

今までは逃げるという選択肢があった学校生活とはまた違った環境に身を置き、私はまた悩んでいったのでした。

 

アルバイトはスーパーのレジ打ち。

初めてのアルバイトにはうってつけではないかと思います。

本来は。

仕事自体は単純作業ですし、やり方さえ覚えてしまえばなんてことない業務です。

仕事に行ける日はわりと元気な日なので

お客様とも気さくに会話もできます。

 

しかし、仕事さえしていればいいというものでもなく、

店長や同僚の方々とのコミュニケーションなども必要ですし、

何より私の場合は

 

"常に周囲の理想の自分でいなければ"

 

という思考がついてまわっています。

 

学校終わりにアルバイト先へ向かう途中、

突如として私を不安が呑み込むのです。

足がバイト先へ向かわない。

学校に行けなくなった感覚と似ている。

 

「行かなきゃ」

 

しかし、

「急に今日仕事ができなくなったらどうしよう」

「何かミスをしてしまったらどうしよう」

 

落ち着いて考えると

急に仕事内容を忘れるなんてことはありませんし、ミスをしてしまったら素直に謝ればいいことだと思います。

しかし、そうなってしまうと

不安なことで頭がいっぱいです。

 

 

そして、仕事に連絡なしで行けなくなりました。

 

 

"アルバイトを休みます。"

という連絡も

「何と言えばいいのかわからない」

「怒られたらどうしよう。」

という不安から出来ず、

 

行きたい気持ちはあるのですが、どうしても行けない。

ただのサボりだと思われるでしょう。

それでも、やっぱりその日は行けませんでした。

周りにどう説明すればいいかも分からず、理解されない。なんなら自分でも、まだ理解できていませんでした。"普通"のはずの自分がなにかおかしい。相談相手もいない。

"何も出来ない日"があるということ。それが自分ではどうしようもないということを初めて認識した時でした。

 

 

結局、スーパーのバイトは後日、

調子がいい日にお詫びに行きました。

 

 

高校時代のバイト経験で

仕事という環境における"自分"に対して

 

「仕事自体はできるかもしれないが、急にやってくる"何も出来ない日"。どうしよう。」

 

そう思っていました。

"何も出来ない日"を認識して

私はさらに迷路に迷うことになるのです。

 

では、また。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ
にほんブログ村