ADHDでも、主夫できる。

ADHDらしいです。でも、しっかり生きています。楽しくやってます。

ADHDが大学生活で孤立して、パリピになれなくても何とか息してるよ。な話

2018年8月19日。
今日は一日、休日を頂いて
彼女のお祖母様のお誕生日会です。
私はあと何年、生きられるのでしょうか?
元気なお祖母様の姿に逆に元気を頂く若輩者はダメですね。
部屋の片付けをして準備をしましょう。

前々回の記事で

intoyou373.hatenablog.jp


大学入学前からテンションを上げすぎて
入学式当日にバタンキューした話をいたしました。
今日はその続きから。

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幽霊生徒。

大学生活が始まり、周りはサークルの新入生歓迎コンパ、所謂"新歓"に躍起になっていました。私も
「お!ただでご飯食べられるなら行こうか!」
とも思いましたが一人で行くのも躊躇いますし、誰かと行ったとしてその友人が
「一緒にはいろうぜ!」
的なノリを出してきた時には私は友人を1人失ってでも逃走しなければいけなくなるなぁ。
と考えているうちに新歓の時期を逃してしまいました。
その後、数人の友人に聞いたところ
私以外に新歓に1つも参加していない人はいないとの報告を受け、
同級生の中で唯一
新入生として歓迎されていない生徒の称号を得たのでした。
部活、ゼミ、サークル
何にも属さず、大学デビューも何も
誰からも認識されていないのではないかと。

バイブス高めなマジ卍。

大学デビューに成功も失敗もしなかった私は逃げるように図書館に篭もりました。
平日は静けさの中、課題に取り組むこともできますし、
大学図書館は雑誌等も置いてあり快適この上ない環境でした。
もう、私は孤立していることなどすっかり忘れているのでした。


そんな平穏を引き裂くように
図書館に雪崩込む大勢の

"パリピ大名行列"。

そう、"テスト前"なのです。
「なぜだ!彼らは何故、突然図書館で勉強を始めるのだ!!」
私は知っている。
彼らは普段ここにいない者達だと。
「くそぉ。外様のくせに急に現れて陣地を荒らしやがる!」
しかし、数と勢い、そして何よりバイブス高まった彼らを止めることは足軽1人ではできないのです。



止まらぬ笑い声。



果敢な席取り係。



サークルの先輩からもらった過去問。



「あぁ、勝てない。」
我が軍の旗は呆気なく折れたのです。

テスト当日。
バイブス高まったモンスター達は
過去問通りに問題を解き、
武器も持たない私の手から単位が落ちていく音が綺麗だったことは一生の教訓です。


"マジョリティーになれない人生マジ卍"

ADHDのやる気はテンアゲ。


単位が取れず、1時間半の通学に疲労が溜まり、
「どこか遠くに行きたいなぁ。」
と思い、
「そうだ、海外留学して人生観変えてやろう!」
と2年半遅れの大学デビューを志した私は
フィリピンへと旅立ったのでした。
フィリピンといえばたくさん島があります。
その中でも、マニラやセブといった有名な土地はイケイケなバイブス高め、
ひと夏の思い出大学生の巣窟。
「海外に来てまでそんな生活は避けたい。」

私が選んだのは"イロイロ"。
パナイ島のイロイロ。



「知らん!そんな知らんとこは人が少ないはずだ!!!」



その中でも、韓国人オーナーの学校でマンツーマン授業がたくさんあるところを選びました。

ADHDの特徴。
"やる気がある時の行動力は異常。"

6月末に思いついた留学プラン。
7月初旬には入金を済まし
9月に飛び立つ予定を組みました。
5ヶ月間、一日8コマのプランをなんの躊躇もなく申し込みました。
その時はやる気が高まり、
「今回こそは続く!!いや、いける!そんな気しかしない!!」
ありがちな失敗の方程式。
100×0は0なのです。

なんとかなるだろう。なんともなりません。


ADHDあるある
"なんとかなるだろう精神"

留学に向けてバイブス高めな私は
「行くまでにそれなりに喋れなくてはいけない!!」
その一心で英語の勉強に励みます。
そうなると、もう大学なんて行きません。
やる気が高まると優先順位なんて二の次、三の次。

そして、私は気づくのです。
「キャリーケースがねぇ。」
キャリーケースを飛び立つ3日前にイオンで購入しました。

「フィリピンで人生変えるんだ!!」
「なんとかなるさ!」

しかし、そのバイブスは1週間でR.I.P.なのでした。

では、また。

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